ウサギが死んだら

ウサギは平均して寿命は10年程度です。生まれて少し経ったくらいの子がよく 売られているので、購入からざっと10年は付き合うことになります。もちろん病気や 怪我でより早く天寿を全うする個体もいます。
可愛がっていたウサギが死ぬと、そのショックはかなり大きいです。犬や猫が死んだ時と 変わらない悲しさがありますし、より手のかかるウサギはなおさらです。 とても悲しいですが、「お別れの時」は必ずやってきます。
なので、ウサギを飼いだしても「いつかは死ぬんだ」と心の準備をしておいてください。 そうする事で、予め心の準備をしておけます。可愛いウサギとの出会いは、お別れも セットになっていることを忘れないでください。
ウサギが死ぬと、いわゆる「ペットロス」という状態になります。辛いものではありますが、 また新しいウサギとの出会いもあります。可愛いペットとのお別れも時間と共に 乗り越えていけるものだと思います。
あらかじめ元気なウサギの写真を撮っておくと、とても貴重な一枚になります。 よい思い出を残しておくために写真を残しておきましょう。
死んだウサギの処分
ウサギが死んだら、数時間で死後硬直が始まります。段ボールなど、死んだウサギを 収納できる箱に入れてあげましょう。気温が高いと死骸の腐敗も早いので、クーラーで 冷やしたり、保冷剤で冷やす措置もあった方が良いですね。
処分方法は何通りかありますが、一般的な方法として以下のようなものがあります。 ぜひ参考にしてください。
ペット霊園で処分
最も現実的で手厚い方法かと思います。最寄りのペット霊園で焼却処分してもらう 方法です。犬や猫だけでなく、ウサギもOKの所がほとんどだと思います。 費用は霊園によってまちまちですので、相談してみてください。
ペット葬儀業者に依頼する
やや費用は高くなりますが、ペット専門の葬儀業者も存在します。ウサギの死骸の運搬も 火葬もすべてお任せできます。ペット霊園が家から遠い方には良いかもしれません。
自宅の庭に埋める
これも手厚い埋葬ですが、かなり地面を深く掘ってウサギの死骸を埋める必要があります。 浅く埋めると臭いで野良猫などが掘り返す恐れもあります。住宅事情で不可能な方も 少なくないでしょうから、ペット霊園のほうが現実的かもしれません。
保健所で処分
地域の保健所へウサギの死骸を運んで焼却処分してもらう方法もあります。比較的安価に 処分できますが、骨は帰ってこないです。費用等は最寄りの保健所にご相談ください。
クリーンセンターで処分
地域の清掃課などでも動物の焼却処分を行っています。道路上の動物の死骸を処分している 所で、持ち込まれた死骸も焼却処分してもらえます。地域によって費用の幅が大きいので お住いの市区町村にご相談してみてください。
ウサギの処分費用は?
これはどちらで処分してもらうかで大きく異なります。自宅の庭に埋めるなら費用はかかりません が、クリーンセンターや保健所で焼却処分してもらうのは安いです。地域によりますがだいたい 500円~2千円程度が相場かと思います。
最も高いのはペット葬儀業者で、これも業者によりますが2万5千円程度、ペット霊園で 2万円程度です。ご予算の範囲内で選んでみてください。
